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发表于 2008-2-10 20:12:23
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下边是摘自日本guitarist吉住和宏2008年1月18的日记
(遇到Dake Traphagen吉他的过程和感受)
吉住和宏的详细:
http://bbs.guitarw.com/viewthread.php?tid=7567719&pid=44380&page=61&extra=page%3D1
原文：
一目惚れ
先日、家内と泫座へ散?に出かけたら偶然立ち寄った山野?器でず┼っと?にかけていたクラシックギタ┼に出会った。
アメリカ人氧作家デイク・トラファ┼ゲン作(Dake Traphagen)の一本。迷わず?奏を申し出、?いたとたんに恋に落ちました。
うぬぼれではなく、今まで出せなかった音はギタ┼のせいだとわかった。やはりこのランクでないとだめだったんだ。
どう?いても歌になる。音?になる。これが芸戌品、プロの仕事。
日本ではまだまだ知られていないが、ぺぺ・ロメロが信铐する?力派の氧作家。彼はスペイン留学?代にぺぺを通して知った。
あの?彼が持参していたギタ┼もすごかったが10数年を秸て昨日私が?いたものはさらに彼の音?に?する理解が深まったこと
を十分感じさせる锾格があった
译文：
一见钟情
前几天、和妻子出去到银座散步时、偶然顺路到了山野乐器、遇到了一直挂念的古典吉他。
美国的制作家Dake Traphagen的1把作品。没有困惑便提议试奏、刚一弹便掉进了爱河。
不是自大、懂得了到现在没能发出来的声音是由于吉他的原因。看来不是这等级的不行。
不论怎么弹都成为歌。成为音乐。这是艺术品、是专业的工作。
虽在日本还不被所知、但是、是Pepe Romero信赖的实力派的制作家。
他(Dake)是在西班牙留学时代通过Pepe知道的。那时他(Pepe)拿的吉他也非常地惊人、
经过了数十年、昨天我弹的那把(Dake)有着让我充分感觉到了进一步加深对他的音乐理解的风格。
[ 本帖最后由 guitar_japan 于 2008-2-10 09:47 PM 编辑 ] |
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发表于 2008-9-17 10:47:19